mi.1のレビュー!キッコ・サウンドのiOSデバイスとワイヤレス接続できるMIDIインターフェースmi.1が届きました

  • ワイヤレスMIDIインターフェースmi.1
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キッコ・サウンドのmi.1が届きました!ワイヤレスでiOSデバイスと接続することができるMIDIインターフェースです。MIDI機器に接続して使用感のレビューを考えていましたが、いろいろ問題アリで使えなかったというレビュー。

mi.1

ワイヤレスMIDIインターフェースmi.1本体

6月にキッコ・サウンドがINDIEGOGOで資金を募って販売されたmi.1。面白そうだったので1つ注文してましたが、ようやく製品が届きました!完全に注文したことを忘れておりましたが。

mi.1はワイヤレスMIDIインターフェースで、iOSデバイスとMIDI機器をワイヤレス接続できるという製品です。INDIEGOGOでの販売価格も$35と、ちょっと遊ぶにもお手軽な価格でした。

mi.1ステッカー付属!マニュアルは無し

mi.1は思っていたより重量感あり、サイズも想像よりちょっと大きめでした。このサイズが問題ありで・・・

mi.1の本体

付属品はステッカーとキッコ・サウンドへの案内が記載されたカードのみ。マニュアルは付属してませんでした。マニュアルはキッコ・サウンドのサイトでPDF配布されてました。

キッコ・サウンドのカード

ステッカーは結構カッコいいです!

mi.1のステッカー

mi.1用のiOSアプリがリリースされてない!?

マニュアル閲覧の目的でキッコ・サウンドのサイトにアクセスしてみると・・・

キッコ・サウンドのmi.1アプリについて記載

iOSアプリがリリースされておらず、mi.1はまだ使えないようですw

mi.1の端子サイズが大き過ぎて使えない

iOSアプリ配信は待つしかないわけですが、試しにいろいろなMIDI機器に接続してみると、mi.1の端子サイズが大きく、MIDI機器側のINとOUTの間隔が近過ぎると挿すことができません!また、MIDI端子が奥まっているような機器だとmi.1の端子にある枠が邪魔で奥まで挿すことができません!

例えば、ローランドのUSBオーディオインターフェースOCTA-CAPTURE。挿すことができませんでした。同じシリーズのQUAD-CAPTUREやDUO-CAPTUREなどのUSBオーディオインターフェースもMIDI端子が同じだったので挿すことはできないと思います。

USBオーディオインターフェースOCTA-CAPTUREのMIDI端子

mi.1端子間のケーブルも下側にくるのがやっかいです。ケーブルは少し固めなので机上のMIDI機器でmi.1を使おうと思った場合、ケーブルを強引に曲げないといけません。ケーブルの耐久性が高いと信じたいところです。この端子間ケーブルが上側にくるように設計して欲しかったな、と感じました。

ワイヤレスMIDIインターフェースmi.1をMIDI機器に設置

画像ではUSBオーディオインターフェースOCTA-CAPTUREのMIDI端子に挿してあるように見えますが、先端だけ挿してあるだけで、奥までは挿すことはできません=使えません。

コルグのカオスパッドKP3、NovationのMiniNovaに接続を試みてみましたが、全て端子間が狭くてmi.1を挿すことができず、所有しているMIDI端子がある機器は全滅。

Novation MININOVAとAbleton Push

これで、mi.1のiOSアプリ配信がスタートしても、新しいMIDI機器を導入しないとmi.1が使えないという結末でした。後日、カオスパッドKP3で使うことができました!関連記事よりご参照ください。

関連記事
mi.1がカオスパッドで使えた!キッコサウンドmi.1を接続してGarageBandとMobile Music Sequencerを使ってみた

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