【Oplab実験室へようこそ】Teenage Engineering Oplabで遊んでみた!まずはファームウェアのアップグレード

  • OPLAB
   機材

Teenage EngineeringのOplab。情報が少なく手にしてはじめて分かったこともたくさんありました。ファーストインプレッションとOplabのファームウェアのアップグレード方法について。

Oplab実験室へようこそ

Teenage EngineeringのOplabのプロモーションを見たときから物欲はMAXでした。アナログシンセなどのCV/Gate端子があるような機材は持っていませんがw

純粋にセンサーなどをつなげて遊びたいという目的です。 自作リボンコントローラーとか、とても楽しそうです。

OP-1も凄く欲しい機材ですが、Teenage Engineeringは全てが高過ぎますw

Oplabの裏面は基盤剥き出しなので、付属品で済ませようと思ったら、付属のゴム足付けるか、付属のボール紙の台座に乗せるか。

oplab付属のボール紙でできた台座

どちらも嫌なので、結局専用ケースも買いましたが、ケースだけで7000円って高過ぎじゃないですか?wそして価格が高い割りにはネジ山の精度が悪過ぎるし、サイズが合う六角レンチなども付属していないという・・・

Oplabのファームウェアをアップグレード

Oplabを購入してまずはファームウェアを最新版にアップグレードしました。もしかしたらファームウェアは最新版になっていたのかもしれませんが、Oplabで現在のファームウェアのバージョンを調べる方法が分かりません・・・拡張ポートの8pinや34pinを使えばできるのでしょうか?

公式サイトからファームウェアアップグレード用のSysExファイルをダウンロードします。

Oplab最新ファームウェア
https://www.teenageengineering.com/downloads/osupdates

SysExを送信できるDAWなら、そのままアップグレードできるようですが、Ableton LiveではSysExの送受信に対応していないので、MIDI-OXを使いました。

MIDI-OX
http://www.midiox.com/

まずは、Oplabをファームウェアのアップグレード用モードで起動します。OplabのSELECTボタンを押しながらUSBデバイスポートでパソコンと接続。OplabはUSBバスパワーでも動くので、ファームウェアのアップグレードだけならDCアダプターは不要です。

Oplabがファームウェアのアップグレード用モードで起動した場合、LED4つ全てが点滅します。LEDが4つとも点滅していない場合は、ファームウェアのアップグレードができないので、接続のやり直しです。

Oplabが接続できたらMIDI-OXのポートマッピング設定をします。OptionsのMIDI Devicesを選択します。

MIDI-OXのMIDI Deviceを選択

右上側のPort Mappingが空の状態になっているので、MIDI OutputsでOplab-Upgradeを選択すると、Port MappingにOplab-Upgradeが設定されます。

MIDI-OXのPort MappingにOplabを設定

Oplabの公式サイトからダウンロードしたSysExファイルをMIDI-OXへドラッグ&ドロップします。

OplabのSysExをMIDI-OXへドラッグ&ドロップする

MIDI-OXで読み込まれるとSysEx View画面に表示されます。

MIDI-OXにOplabのSysExが読み込まれる

SysEx View画面メニューのCommand WindowよりSend Sysexを選択します。

MIDI-OXのSysEx ViewのCommand WindowでSend Sysexを選択

設定が間違っていなければ、Oplabへ転送が開始されます。

OplabにSysexの転送が開始される

このとき、Oplabは4つのLEDが順番に点灯します。ファームウェアのアップグレードが完了するとOplabのLEDは通常の状態(LED3つが点灯状態)になります。

oplabのファームウェアをアップデート中のLED点灯

試したいことはいろいろあるのでOplabネタはまたアップしていきたいと思います。Arduinoと組み合わせたりすれば、いろんなことができそうです。

関連記事
【Oplab実験室へようこそ】Teenage Engineering Oplabで遊んでみた!Ableton Push、SX-150 mk2、mi.1を接続

Live9を中心にDTM関連の情報をツイートしています
リプライもお気軽にどうぞ!