【Oplab実験室へようこそ】Teenage Engineering Oplabで遊んでみた!Ableton Push、SX-150 mk2、mi.1を接続

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Teenage EngineeringのOplab。今回はAbleton PushやSX-150 mark2、mi.1経由のiPadなどOplabに連携できて面白そうな機材をつなげて遊んでみました。

Oplabに機材の接続

今回の接続はこんな感じです。

OplabにAbleton Push、SX-150、mi.1を接続

USBのHOSTにAbleton Push。MIDI入出力にmi.1。CV+GATEの出力にSX-150 mark2。電源は5V DCから。

Oplabのモードは0から9まであります。今回はモード0を利用しました。1つのインプット信号を全てのアウトプットポートへ出力するモードです。

他には、全てのインプット信号を1つのアプトプットポートへ出力するモード、全てのUSBポートがマージされてMIDIとCVの入出力と送受信するモード、CV/GATEはUSBホスト1へMIDIはUSBホスト2と送受信するモード、OplabがMIDIクロックマスターになるモード、CV1がMIDIピッチベンドにCV2がMIDIモジュレーションを出力するモードがあります。未定義のモードが4つあり、アップデート追加予定となっています。

SX-150 mark2へCV/GATE出力

CV/GATE端子のある機材は持ってないな・・・と思っていましたが、よく考えたらSX-150 mark2のリボンコントローラーへ接続すればCV/GATE出力につながる!?ということで、Ableton Pushやmi.1経由でiPadからトリガーする方法を試してみました。

Ableton PushはAbleton Live起動しなくて使えるの?というのも試してみたかったことの1つです。

OplabにAbleton Pushを接続

Ableton PushはUSBバスパワーで起動。Please start Live to play…表示されてますが、パッドやノブを触るとOplabが反応しました。Ableton Liveがなくても信号は出ているんですね。パソコン無しでAbleton Pushを使うというのは新鮮ですw

oplabにSX150 mark2を接続

SX-150 mark2を起動して、Ableton Pushを操作すると、なんなくSX-150 mark2から音がでました。OplabのインプットをMIDI inputに変更してmi.1経由のiPadを操作すると、こちらもSX-150 mark2から音がでました。

Ableton Pushもmi.1も接続して、どちらも設定なしにOplabで直ぐに使うことができるというのは、Oplabスゴイですね。

Ableton PushでKORG Moduleを操作

次はもっとシンプルに、Ableton PushでKORG Moduleの操作。

OplabでAbleton PushからKORG Moduleを操作

遅延があるのでリアルタイム演奏するには厳しい感じですが、思っていたより反応が良かったです。

Oplabが楽しい

今回試したことは、配線複雑にしてSX-150 mark2を鳴らしただけのことですwでも、SX-150 mark2のリボンコントローラーを操作して音を出すのとはまた違って、とても楽しめました。次は自作リボンコントローラー試してみたいと思います。

Oplabの配線複雑にしたセッティング

今回Oplabを使って気になったことが1つ。MIDI端子の抜き差しがキツイことです。MIDI端子はネジなどで固定されておらず、基盤と端子がはんだ接続されているだけです。MIDI端子がキツメなので、抜き差しで基盤から端子が剥がれてしまわないか、かなり心配になるレベルです。

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