UR12とUR22の比較|歌ってみたをはじめたいならUR12で十分

  • UR12とUR22で歌ってみたをするには
   機材

UR12とUR22。どちらも所有してないですし、使ったこともありません。それでも「UR12とUR22どっちを買ったらいいですか?」と質問が多いので、回答用の記事です。はじめてオーディオインターフェースを買う人向けに簡単に書いてあります。

歌ってみたで使う機材

ボーかロイドや歌ってみたの人気が凄くて驚きます。UR12とUR22の購入検討で相談してくる人、全員が歌ってみたでの使用目的です。

最初に結論を。UR12とUR22の2択なら、迷わずUR12で良いと思います。

正直なところ、UR12ですら高性能過ぎると思うぐらいです。入門者向けということで、理由などはざっくりしか書きませんw

UR12よりUR22が価格が高いから良い?

価格が高いからUR22の方が良い製品だと思う人が多いみたいです。

UR12よりUR22の価格が高い理由は2つあると思います。

【1つ目の理由】
→ UR12はD-PRE(マイク用端子)が1つ、UR22はD-PRE(マイク用端子)が2つ。

歌ってみたをするなら、マイクは1つか使わないので、D-PREは1つあれば十分です。UR12で!

UR12にはD-PREが1つ
UR22にはD-PREが2つ

【2つ目の理由】
→ UR12はMIDI端子が無い、UR22はMIDIの入出力端子が有る。

MIDI端子を使いますか?そもそもMIDI端子って何に使うか知ってますか?それ以前にMIDIって知ってますか?UR12で!

UR12にはMIDI端子がない
UR22にはMIDI入出力端子がある

UR12がUR22より優れている点 – その1

UR12はiPhoneやiPadに接続して使うことができます。パソコン要らずに録音ができるわけです。

パソコンのファンの音が煩くて、歌ってみたの録音でファンの音まで入ってしまう・・・なんて心配からも開放されます。

UR12がUR22より優れている点 – その2

UR12にはループバック機能があります。パソコンでステミキの設定しなくてもUR12でマイクの音とBGMを混ぜて配信できますよ!という機能です。

勝手なイメージですが、歌ってみたをする人は、ニコ生のようなネット放送配信をしたくなる傾向にあると思います。付いてると嬉しい機能でしょう。

TASCAM US-2×2で利便性

CubaseのAI7が付属

他にも違いはありますが、最初にも書いた通り、歌ってみたをしたいだけなら、UR12で十分過ぎることは説明できていると思います。

Cubase AI7が付属するので、録音してMIXするソフトの心配もありません。UR12で歌ってみたを十二分に楽しむことができると思いますよ。

TASCAMのUS-366も人気のようですが、歌ってみたでオーディオインターフェースを買うのであれば、US-366よりUR12をオススメします。

US-366はDSPミキサー搭載でコストパフォーマンスは高いですが、DSPミキサーの操作を覚えたり、ルーティングを考えたり、と入門者には少し難しいと思います。シンプル・イズ・ベスト!なUR12。

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