Ableton LiveでCPUロードメーターの負荷が高い時のちょっとした対処

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Ableton LiveでCPUロードメーターの負荷が高いとノイズが乗ってしまいます。そんな時、ちょっとした対処でノイズを回避できる可能性があります。チェックポイントのご紹介。

入力設定をチェック

CPUロードメーターの負荷が高い場合、サンプルレートのパラメータを見直すのが一番効果的ですが、音質を変更したくないという思いもあります。

レーテンシーのバッファサイズを変更するという対処もありますが、一時的な対処としてもっとシンプルで効果的な設定があります。入力設定を見直しましょう!

使っていない入力を無効にしておくだけで、ノイズを回避できることがあります。ちょっとした対処として十分な効果です。

Ableton Liveの入力設定

入力数が多ければ多いほど効果が高いです。入出力の設定画面には、全てを有効にするor無効にするというような設定ボタンが付くといいなーと思ったり。

クリップビューのHiQはそのままで

逆にあまり効果がないと思うのが、クリップビューのハイクオリティモード(HiQ)の無効設定。

クリップビューのハイクオリティモード(HiQ)の説明には有効にすることでCPUを消費すると書かれていますが、この設定を無効にしてもあまり変化がありません。

クリップビューのハイクオリティモード(HiQ)の設定

30トラック程度でサンプルを同時再生させても、私の環境ではCPUロードメーターの値はほぼ一緒ですし、CPU負荷が高くノイズが乗ってしまうような状況で全てのHiQをOFFにしてもノイズは乗ったままという感じで、効果を感じたことがありません。

環境にもよるのかもしれませんが、HiQは常にONでいいのかなーと思って使っております。

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