DTM環境にプログラマブルテンキーを導入!NT-19UH2BKにショートカットキーを設定してAbleton Liveを快適に!

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   Ableton Live

Ableton Liveに限らずですが、ショートカットキーを多く知っているほど、ソフトウェアを効率的に快適に活用することができます。そんなショートカットキーを1つのボタンで呼び出すことができるプログラマブルテンキーNT-19UH2BKのご紹介。

プログラマブルテンキーNT-19UH2BK

DTM環境においてMIDIコントローラーは必須とも言えるぐらい、MIDIキーボード、パッドコントローラーなど何かしら机の上にはあると思います。

以前、DTM環境の机が狭い場合にディスプレイの壁掛けをご紹介しましたが、それでもMIDIキーボードが大きかったりすると、パソコン用のキーボードを鍵盤の上に置いたり。そんな方いませんか?

私もAbleton Pushを目の前に置くと、キーボードを置くスペースはなく、マウスで操作することが増えました。が、やっぱりショートカットキーで操作したい!と感じ、プログラマブルテンキーNT-19UH2BKを導入しました。Ableton Pushの横に置いています。

プログラマブルテンキーNT-19UH2BKを導入

プログラマブルテンキーNT-19UH2BKはテンキーに割り当てられているキー以外に、26個の任意のショートカットキーを割り当てることができます!

Modeボタンでモード切り替えするだけで簡単にショートカットキーを呼び出すことができます。一番上の列はテンキーモードで4つ、ショートカットキーモードで4つそれぞれ割り当てることができます。

NT-19UH2BKショートカットキー割り当て方法

付属メディア、または公式サイトからショートカットキー設定用の専用ソフトをインストールし、このソフトからショートカットキーを割り当てていきます。

専用ソフトはWindows8には対応していないので、Windows7のパソコンにインストールしてショートカットキーの設定を行い、テンキーをWindows8.1のパソコンへ接続しました。これで問題なく動作しています!

NT-19UH2BKへショートカットキーを割り当てる方法はとても簡単です。

専用ソフトを起動し、割り当てたいボタンをマウスでクリックします。今回は左上のボタンに割り当てることにします。

NT-19UH2BKショートカットキー割り当て専用ソフト

割り当てたいボタンをクリックするとキーボード配列の画面が表示されます。ここでショートカットキーを設定します。

CtrlやShiftやAltなどのキーは単体で設定ができません。ここが残念。

CtrlやShiftと複合させるショートカットキーを設定する場合は、最初にCtrlやShiftをダブルクリップします。すると色が付きます。これでCtrlやShiftが選択されている状態なので、複合させるキーを選択します。

nt-19uh2bkでCtrlやShiftを複合させたショートカットキーの設定

「すべて削除する」ボタンを押せば設定したショートカットキーを削除することもできるので、何度でもショートカットキーを設定しなおすことができます。

「Input Complete」ボタンを押すと設定が保存されます。最初の画面に戻り、ショートカットキーが設定されたボタンは色が変化します。しかし、どんなショートカットキーを設定したのか、この画面では表示されず。ここも残念。

NT-19UH2BKショートカットキー割り当て専用ソフトで設定

各ボタンにショートカットキーを設定したら、最後にProgramボタンを押せば完了です!

各ボタンには透明キャップが付いており、付属の器具で簡単に取り外しができるので、透明キャップの内側に割り当てたショートカットキーを書いた紙などを入れておけば完璧ですね。

NT-19UH2BKはUSBハブにも!

NT-19UH2BKは2つのUSBポートが付いており、USBハブにもなります。これが意外に便利だったりします。USBポートは左右側面に1つずつあります。

Ableton Liveのショートカットキー割り当て

Ableton Live用にショートカットキーをこんな感じで割り当てました。まだ未設定のキーもあり、任意ショートカットキーを26個割り当てられるというのはかなり余裕があります。

nt-19uh2bkをAbleton Live用に割り当て

一番上の列は常に使いたくなるようなものを割り当てました。F11:全画面表示、Export:オーディオ/ビデオをエクスポート、Save:Liveセットを保存、CueMix:MOTUのDSPミキサー起動。

セッションビューの操作はAbleton Pushだけでも十分なので、アレンジメントビューの操作でよく利用するショートカットを中心に設定しました。

トラック名やロケータ名を変更するときはキーボードが必要になりますが、それ以外はキーボード無で、Ableton Push、KORG nanoKONTROL2、NT-19UH2BKでほとんど操作ができてます。

もちろん、マウスがあればショートカットキーを使わずに全て操作することもできますが、ショートカットキーで効率的に快適に操作したい!と思う方にはオススメです!

デザインにもこだわりたい!

テンキーはデザイン的に・・・もっとシンプルなものが・・・という人には、Griffin TechnologyのPowerMate!以前、DTM環境ではなくAdobe製品の操作に利用していましたが、見た目は抜群にカッコいいです!w

ただし、割り当てできるショートカットは6個。そして、ボタンを押すタイプではなく、ノブを回すという珍しい製品です。

ボリュームコントロールやページコントロール、複数から選択を行うような処理で威力を発揮します!

Griffin TechnologyのPowerMateはノブに何を割り当てるかしっかり決めてから購入した方が良いと思います。これは!!と何か閃いた方にはオススメかもしれません。

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