Ableton Liveアレンジメントビューで便利なショートカットキー!ショートカットキーを覚えて快適なAbleton Liveライフ第4段!

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Ableton Liveのショートカットキーを覚えて快適に使おう!ということで第4段。今回は前回に引き続きアレンジメントビューで役立つショートカットキーです。アレンジメントビューを多用している方は、是非チェックを!

Ctrl+矢印キー

選択しているトラックでCtrl+矢印キー(←または→)を押すとロケータ、またはクリップの開始位置、終了位置へマーカーを移動することができます。

アレンジメントビューでマーカー開始位置

例えば、マーカーの現在位置がこのような状態で、Ctrl+矢印→を押した場合、

アレンジメントビューでCtrl+→でマーカーを移動1

Bassと書かれたロケータへマーカーが移動します。再度、Ctrl+矢印→を押した場合、

アレンジメントビューでCtrl+→でマーカーを移動2

Swellと書かれたロケータ(+clicksクリップの開始位置)へマーカーが移動します。再度、Ctrl+矢印→を押した場合、

アレンジメントビューでCtrl+→でマーカーを移動3

+clicksクリップの終了位置へマーカーが移動します。

このように選択トラックのクリップの開始位置、終了位置、またはロケータ設定位置のいずれかに移動することができます。ロケータを楽曲中のポイントになる位置へ設定しておくと、とても便利になります!

Ctrl+スペースキー

Ctrl+スペースキーは選択範囲を1度再生させる目的で利用するショートカットキーです。

Crtl+スペースキーで選択範囲を1度だけ再生

このように特定の範囲を選択してからCtrl+スペースキーを押すと選択範囲の開始位置(マーカーの位置)から選択範囲の終了位置までを繰り返し再生せず、1度だけ再生したら停止することができます。

このCtrl+スペースキーのショートカットキーにはもう2つ便利に感じる点があります。

1つ目は、連続再生ができること。通常、再生中に再度マーカー位置から再生をしたい場合、一度スペースキーを押して停止をし、再度スペースキーを押して再生、という流れだと思います。

しかし、Ctrl+スペースを押すと再生中でも直ぐにマーカー位置から再生され、停止という動作を飛ばすことができます。僅かなことなんですが、慣れるとこれがとても便利に感じます。

2つ目は、日本語入力の状態でもCtrl+スペースキーは使えること。

Windows環境限定の話だと思いますが、スペースキーを押したけど反応しない!日本語入力になってたせいか・・・という経験ありませんか!?Windows環境でAbleton Liveを使っている人なら一度ぐらいは経験したことがあると思います。

日本語入力の状態では、スペースキー(Shift+スペースキー)のショートカットキーは無効状態になってしまいます。しかし、Ctrl+スペースキーのショートカットだけは日本語入力の状態でも使えます!

範囲選択しなくてもCtrl+スペースキーは使えるので、私はこのショートカットキーばかり多用してます。快適に感じますので、是非お試しください!

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