Ableton Liveでスクラッチ効果を作る方法!Simple DelayのRepitchモードを活用しよう!

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Ableton LiveのSimple DelayにはRepitchというモードがあります。このRepitchモードを使うことで、ターンテーブルをスクラッチしているような効果を簡単に作ることができます。知らなかった方は是非キュッキュさせて遊んでみてください。

Simple DelayのRepitchモード

有名なTipsだと思うので、知ってるよ!という人も多いと思います。Simple DelayのRepitchモードを使うことでターンテーブルをスクラッチしているような効果を作ることができます。

Simple DelayはLive 9 Liteでも使えますし、設定もとても簡単なので、知らなかった人は是非試してみてください。気持ちよくキュッキュ鳴らすこともできますよ!

まずは、Simple Delayを対象トラックやマスタートラックなどへ挿入します。通常、Simple DelayはFadeモードになっています。タイトルバーを右クリックすると、モードの変更ができます。Repitchを選択しましょう。

Simple DelayをRepitchに変更する

スクラッチ効果を得るために、Dry/Wetを100%に、ステレオリンクもONにしておきましょう。Feedbackは使う音源によって調整してください。少な過ぎても多過ぎてもしっくりこないので、20%~60%ぐらいが適当だと思います。

Simple DelayをAudio Effect Rackに設定

パラメータ設定したSimple DelayをAudio Effect Rackに設定し、マクロコントロールの設定をします。

Audio Effect RackのMapボタンをクリックして、選択できる状態(緑色の状態)になったら、Simple Delayのビート分割(1~16の数字が書かれたボタン)をクリックします。

Audio Effect RackにSimple Delayを設定

Audio Effect RackのMacro1~Macro8の好きな場所へ割り当てます。今回はMacro1へ設定しました。Audio Effect RackのMapボタンをもう一度押して設定完了です!

Macro1へbeat delayを設定

あとは、MIDIマッピングでMacro1をMIDIコントローラーの任意ノブへ割り当てて音源鳴らしながらグリグリしてください。LaunchPadなどノブが無いMIDIコントローラーしかなければ、マウスでMacro1をグリグリ動かせばOKです!楽しいですよ!

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