Ableton Liveのベロシティ設定でCtrlキーとShiftキーを使うTips

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Ableton Liveでベロシティを設定する場合に、覚えておくと便利なCtrlキーとShiftキーを使ったTipsのご紹介。

ベロシティを設定する

楽器を弾いてリアルタイムで打ち込みしていない人であれば、手間をかけてベロシティの設定をしていると思います。私はPushでリアルタイムに打ち込んでも、後からベロシティをイジルことも多いです。そんな利用頻度がとても高いベロシティの設定で覚えておくと便利なTipsをご紹介します。

Ableton Liveでベロシティを設定する

まず基本的なやり方として、ベロシティを設定したいMIDIノート(特定のパート)を選択して、一括で上下させる方法。この方法で設定している人は多いと思います。

Ableton Liveでベロシティを設定するTipsその1

Ctrlキーを使ってベロシティを設定する

通常、ベロシティの部分をマウスでドラッグ操作(左クリック)すると、選択モードになっているので範囲選択しかできません。

Ableton Liveでベロシティを範囲選択する

このベロシティの部分をCtrlキーを押しながらマウスでドラッグ操作すると、直線を描くことができ、その直線に沿ってベロシティを設定することができます。

例えば、左下から右上に向かってCtrlキーを押しながらマウスをドラッグして直線を描くと、こんな感じに。

Ableton Liveでベロシティを設定するTipsその2

直線を複数に分けて描けば、こんな設定も簡単にできます。1つずつ設定しようと思ったら気が遠くなります・・・というか、やろうと思いませんよね。

Ableton Liveでベロシティを設定するTipsその3

Shiftキーを使ってベロシティを設定する

Ctrlキーを使ってベロシティを設定する応用になります。Ctrlキー+Shiftキーを押しながら直線を描くと、水平に真っ直ぐな直線を描くことができます。リアルタイムで打ち込んだベロシティを全て同じ値に設定するときなどにとても便利です。

Ableton Liveでベロシティを設定するTipsその4

打ち込んだドラムパターンなどに対してグルーヴプールから任意で設定したあとに、ベロシティで適当な複数の直線を描いてやるだけで、ちょっと良いノリになったりします。覚えておくと便利なTipsだと思います。

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