Tracktion6を日本語化する方法とVSTプラグインの設定方法

  • Tracktion6
   TRACKTION4

Tracktion4の日本語化する設定方法をご紹介しましたが、Tracktion6ではメニュー構成などが変更になっていますので、Tracktion6を日本語化する方法をご紹介しておきます。Tracktion6ではTracktion4で英語表記のままだったヘルプの一部なども日本語に対応しています。プラグインの設定方法もまとめてご紹介。

Tracktion6の日本語化

Tracktion4の日本語化について、過去にご紹介しましたが、Tracktion6はメニュー構成などが変更されていることと、フォントの指定も変更しないと正しく日本語化されないので記載しておきます。

関連記事
Tracktion4は簡単に日本語化できます!Melodyneがもらえる!?Tracktion5へアップグレードを検討する3つの理由について

まずはSettingsタブを開きGeneral Behavlourを選択します。General Behavlourの「Get Additional Languages」をクリックし「Japanese」を選択します。

Tracktion6で日本語「Japanese」を設定する

日本語用のファイルがダウンロードされ「Language」の設定が「Japanese」になりますが、日本語に変換された箇所が一切表示されない状態になってしまいます。

Tracktion6でJapaneseを選択した状態では日本語が表示されない

Font項目が「Default」になっているため、日本語に対応していないフォントが選択されているのが原因です。Font項目の選択ボタンをクリックすると、フォントを変更することができます。

Tracktion6でフォントを変更

フォントのリスト右下に、日本語表示できていない状態なので分かり難いですが、日本語フォントを選択することができます。

Tracktion6で日本語フォントを選択

日本語フォントを選ぶことで、Tracktion6を正しく日本語化することができます。

Tracktion6の日本語化の設定完了

Tracktion6のVSTプラグイン設定

Tracktion6のプラグイン設定も記載しておきます。デフォルトのままでは、インストールしているVSTプラグインを利用することができません。日本語化されたメニューのプラグインを見ても何も表示されていない状態です。

Tracktion6でVSTプラグインを設定する

プラグイン画面の「スキャンと並び替え」ボタンをクリックして「Scan for new updated VST plug-ins」を選択します。

Tracktion6でVSTプラグインを読み込む

スキャンするフォルダの選択画面になります。下側に記載されているフォルダはTracktionマーケットプレイスからダウンロードしたプラグインが保管される場所になるので、このフォルダを変更する場合はメニューの「マーケットプレイス」で設定しているフォルダもあわせて変更する必要があります。

Tracktion6でVSTプラグインをスキャンするフォルダを選択する

スキャンするフォルダの選択が完了したら「スキャン」ボタンをクリックすれば、インストールしているVSTプラグインが読み込まれます。

Tracktion6でVSTプラグインを読み込む

スキャンが完了すれば、Tracktion6でインストールしているVSTプラグインを利用することができるようになります。DEMO版などのVSTプラグインの一部は読み込み中の状態で処理が中断するので、対象フォルダのDLLを一度削除してから再読み込みをすればOKです。Tracktion6でDEMO版(ライセンス認証していない)プラグインは使えないことが多々あります。

関連記事
Tracktion4が無料化!Tracktion6の購入でMelodyne Essentialのライセンスが付いてきます!

Live9を中心にDTM関連の情報をツイートしています
リプライもお気軽にどうぞ!