歌ってみた!iPhoneだけでケロケロMIX!Auto-Tune iOSで遊んでみた!ピッチ補正はさすがのAuto-Tune

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Auto-TuneがiPhoneでも利用できるようになったのでケロケロして遊んでみました。簡易MIXにはなりますが、iPhoneだけでもケロケロMIXが作れるとはスゴイ時代ですね!Auto-Tune iOSのレビューや使い方のご紹介。

Auto-Tune iOS
App Storeで確認

歌ってみた!iPhoneの録音環境が強力に!Auto-Tune iOS

ケロケロMIXはAuto-Tune!というぐらい、ケロケロMIXをしている人には有名なソフトだと思います。

無料ソフトKeroVeeで簡易的にケロケロMIXをしている人も多いと思いますが、やっぱり憧れるはAuto-Tuneでしょう。

Auto-Tune製品は高い上にilokも必須ということで、憧れても安易には導入できないと思います。そんな中、iOS版のAuto-Tune登場!

Auto-Tuneではありますが、iOS版は製品版のAuto-Tune EFX2の更に簡易版です。と、がっかり感が無いわけではありませんが、それでも僅か500円!ilokも不要!となれば気になる人は多いのでは!?

Auto-Tune iOS

iPhoneだけでケロケロMIX!これだけで、かなり楽しめると思います!

iPhoneだけでケロケロMIXに挑戦!

Auto-Tune iOSはエフェクトアプリなので、Auto-Tune単体では録音することができません。

今回、iPhoneだけでケロケロMIXするために、録音アプリにGarageband、ボーカル音源のインプットにVocaLive Free、録音の連携にAudiobusを利用します。

まずは、Audiobusを起動します。

Audiobusを起動

AudiobusのINPUTにVocaLive Free、EFFECTSにAuto-Tune iOS、OUTPUTにGaragebandを起動させます。

AudiobusにAuto-Tune iosを起動

Garagebandを起動させAudio Recorderを選択しておきましょう!

GaragebandのAudio Recorderを選択

次にAuto-Tune iOSを起動して設定をします。MIXする楽曲のKeyやScaleが分かっていないとケロケロMIXできないので、事前に調べておきましょう!まずはKeyの設定。

Auto-Tune iOSでKeyの選択

続いてScaleの設定。

Auto-Tune iosのScaleを選択

次に一番下にあるRetune SpeedでAuto-Tune Effectsを選択します。これがボーカルをケロケロさせるための設定です。

Auto-Tune iOSでRetune Speedを設定

最後にAudio OutがOffになっていることを確認しておきましょう!これでAuto-Tune iOSの設定完了です!

今回ケロケロさせるボーカルは既に録音済のものを利用するので、VocaLive FreeのSONGを起動して、対象ファイルを読み込ませます。

VocaLiveで録音済ボーカル音源を読み込む

右側に見えているAudiobusのメニューでGaragebandのRecボタンを押した後、VocaLive Freeで読み込んだSONGを再生しましょう!これでケロケロしたボーカルがGaragebandに録音されます!

Garagebandにケロケロしたボーカルを録音

録音されたケロケロボーカルにGarageband上で何かエフェクトを加えておけば、それっぽい雰囲気がでると思います。

Garagebandでエフェクトを追加

最後にGaragebandにインスト音源を読み込み、ボーカルとタイミングをあわせてやれば、ケロケロMIX完成です!

Garagebandでインスト音源とボーカル音源のタイミングをあわせる

GaragebandでSONGデータを書き出してやれば、歌ってみたの音源として投稿などもできますね!

Garagebandでファイルの書き出し

もちろん、本格的にMIXされたものには程遠いですが、iPhoneのアプリだけでここまでできるのは、かなりスゴイ!と感じました。

今回はINPUTとOUTPUTは無料アプリを使っていますし、EFFECTSもAuto-Tune iOSのみと簡易的にやりましたが、もう少し本格的なアプリを導入すれば、本格的にケロケロMIXすることができると思います。

Audiobusって何?使い方がよく分からないという人は、過去にAudiobusを説明した記事がありますので参考にしてください。

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Auto-Tune iOSの実力は!?

ケロケロMIXの実力としては、キーとスケールに沿ってピッチが自動補正されるので、無料ソフトKeroVeeも同様ですが、歌唱力(ピッチの正確性)が高い人ならキレイにケロケロしますが、ピッチがズレ過ぎている人は期待しないほうが良いでしょう。

ケロケロはお遊び程度に、Auto-Tune iOSが実用的に使えると思うのは、Retune SpeedをSlowかNormalに設定して使うこと!ピッチ補正本来の目的であるボーカルの僅かなピッチのズレをしっかり補正してくれますよ!

ピッチがしっかりしていれば、アカペラで聴いても心地良い歌になりますし、MIXする前に録音したボーカル音源をAuto-Tune iOSを使うことで安定感がぐっと高まるでしょう!

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